グループ概要
基本理念
受診者第一主義（Patient First）
すべては受診者のために！
- 受診者に対し、常に「心からのおもてなし（Hospitality）」の気持ちを持って考え、行動する。
（ホスピタリティマインドの育成） - 早期発見・早期治療をめざし、精度の高い健診を受診者に提供する。
（人的資質の向上・高度医療機器及び情報システムの整備） - 受診者の要望を的確に把握し、高い満足度と評価が得られるよう努める。
基本方針
- 機能的協力体制
- クレーム・事故防止最優先
- 高効率・少数精鋭主義
沿 革
| 昭和46年 4月 | 梅新和田クリニック設立 |
|---|---|
| 昭和47年 4月 | 財団法人日本予防医学協会付属診療所総合健診センターに名称変更 |
| 昭和57年 1月 | 財団法人日本予防医学協会より分離独立し、濱見クリニック総合健診センター設立 |
| 平成元年 5月 | 大阪府教育会館内に第二健診センターを設立 |
| 平成2年 6月 | 医療法人 聖樹会開設 第二健診センターから医療法人聖樹会総合健診センターに名称変更 |
| 平成2年 10月 | 旧濱見クリニック閉鎖 |
| 平成14年 12月 | 梶山高志理事長就任し、医療法人聖授会総合健診センターに名称変更 |
| 平成16年 11月 | 医療法人聖授会OCAT予防医療センター開設 |
| 平成25年 3月 | 医療法人聖授会フェスティバルタワー健診センター開設 |
| 平成29年 4月 | フェスティバルタワー健診センター内に定期健診用フロア増床 |
日本総合健診医学会優良総合健診施設
健康保険組合連合会指定施設
聖授会は3施設ともに検査システム・受診時の院内の動線・感染症対策など厳しい条件を満たす「優良総合健診施設」に認定されています。