医療機関の方へ

OCAT予防医療センターでは、PET-CT検査の病診連携を行っています。

予約手順

PET-CT検査のご予約手順についてご案内申し上げます。
ご予約に使用する以下の書類をご準備ください。

  • FDG PET-CT検査・診療情報提供書兼予約票(3枚つづり)

書類について

必要書類について、お電話にて資料請求いただくか(0120-728-797)、
必要書類をPDFでプリントしていただくこともできます。

※PDFの閲覧には AcrobatReaderが必要です。 ダウンロードはこちらから。

PET-CT検査の流れ

STEP
1

お申込み

検査時間は3~4時間をご考慮の上、お電話にて希望日をいくつかお伝え下さい。(診察時にご連絡いただければ、可能な限りご希望に沿うよう承ります。)

以下にあてはまる場合はお電話ください。

  • 重度の糖尿病で治療を受けている方
  • 人工透析を受けている方

お申込み

STEP
2

書類にご記入

患者様情報、検査予定日、診療情報など必要事項をご記入ください。

  • 介助等が必要な場合は、その旨をご記入ください。

書類にご記入

STEP
3

書類を患者様にお渡し下さい

予約日時、検査の注意、当日の持参物などをお伝えください。

  • 患者様には検査時間10分前に、地下3階にお越しいただくようご案内下さい。
  • 左記書類に合わせ、健康保険証が必要です。

書類を患者様にお渡し下さい

STEP
4

書類をFAX

「FDG PET-CT検査・診療情報提供書兼予約表」をFAXにてお送りください。

書類をFAX

STEP
5

患者様 当日ご来院

患者様 当日ご来院

検査時間の10分前に地下3階受付へお越しください。

  • 必要書類と保険証をお忘れないようご注意ください。
  • 検査時間は約3~4時間程度です。
    (PET-CT検査自体は約20分程度ですが、FDG投与からの安静時間、検査終了後にも安静が必要なためです)

STEP
6

所見とフィルムにてご報告

原則として、主治医宛に翌営業日に発送します。
検査結果についてご不明の点ございましたらお尋ねください。
ご意見ご希望につきましてもご遠慮なくお知らせください。
スタッフ一同、参考とさせていただきたく思います。

※お急ぎの場合は、ご相談下さい。

保険適用によるPET-CT検査の取り扱いに関して

  1. 患者様ご自身のご希望やスクリーニングのための検査は保険適用されません。健診扱いとなります。
  2. 原則としてCT・MRI等の画像診断が既に施行された患者様が保険適用になります。(他院での検査でも結構です。)正確な読影のため、PET検査ご受診の際には出来るだけフィルム又は所見をご持参いただきますようお願い申し上げます。
  3. 早期胃癌を除く悪性腫瘍の保険適用が可能となりました。「他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者に使用する」場合において平成22年4月1日から保険の適用がおこなわれます。但し、確定診断が目的の場合は適用されませんが、術前のリンパ節転移の検索や病期診断には適用されます。
  4. 平成22年4月よりレセプトの傷病名の突合が行なわれています。依頼元のレセプトの傷病名が「~癌の疑い」の場合は査定の対象となる場合があります。依頼される月のレセプト傷病名は「~癌」、もしくは「~癌(病期診断)」で記載下さいますようお願い申し上げます。
  5. 従来どおり、肺癌・乳癌・大腸癌・頭頚部癌・膵癌・転移性肝癌の確定診断は臨床上高い蓋然性をもって悪性腫瘍と判断されれば適用できます。この場合、事前に画像診断が行われていることが必須条件です。
  6. 「原発不明癌」の病名では査定されることがあります。転移巣が画像診断、生検等で疑われ、かつ、腫瘍マーカー高値を示すなど、悪性腫瘍の存在が疑われるが原発巣が不明な患者様のみが保険適用になります。

PET検査及びPET-CT検査の留意点

1. 依頼書にできるだけ詳しく情報をご記入下さい。

レセプトの査定が厳しくなってきています。大阪社会保険事務局の指導によりレセプトに「ご依頼先医療機関名」と「検査依頼の目的」を表記するようにいたしました。お手数ではありますが以下の点にご留意いただいた上でご依頼いただきますようお願い申し上げます。

  1. 保険適用要件表に記載されている内容に基づいて依頼書にPET-CT検査の必要性を具体的にご記入下さい。
  2. 原発不明がんはリンパ節生検、他の検査で転移巣が疑われていること、腫瘍マーカーが高値である等、悪性腫瘍の存在を疑うが原発巣の不明な場合に限って保険が適用されます。

※「原発不明癌」は一番厳しく査定されている傷病名です。単に腫瘍マーカーが高値であるだけや、体重減少、発熱だけでは保険が適用できなくなっています。PET検査が必要である具体的な検査所見等をお知らせ下さいますようお願い申し上げます。

2. ADL情報をできるだけ詳しくご記入ください。

施設の構造上、ストレッチャー搬入が困難となっております。移動の介助、排泄の介助が必要な場合はその旨を詳しくご記入下さい。又、人工肛門、ウロストミー、点滴、酸素吸入の有無も併せてお知らせくださいますようお願い申し上げます。入院中の患者様はその旨をご記入下さいますようお願い申し上げます。

3. 検査受付時間の4時間前から絶食するようにご案内下さい。

摂食された場合、正常な筋肉にも集積して診断に支障をきたします。検査受付時間の4時間前までにお食事を済ませてからご来院いただきますようご案内下さい。但し、水分の摂取は十分摂っていただいて結構です。重度の糖尿病及び低血糖症の方、透析を受けられている方はご相談下さい。